嬉しい一言　ここちと鍼と首の痛み | ここち　恵比寿店

こんにちは。
鍼灸マッサージsalonここち恵比寿店
鍼灸マッサージ師　大橋です。


今日は個室の名前のお話、4つ目です！




【風池（ふうち）】

首と頭の境目で、襟足の生え際
首の後ろの筋肉の外側のくぼみにあります。

風池（ふうち）は
「風」は風邪（東洋医学ではふうじゃと読む）を意味して
「池」のように集まっているということです。

風の邪気（ウイルスなど）が入って
溜まったり、集まっているということですね。
そのため、風邪の引き始めに効くツボです。


僧帽筋や胸鎖乳突筋の間にあるので首の凝り
目にも繋がるツボなので眼精疲労に効果的です！！

パソコンやスマホでの首も凝って
目の疲れもあって、疲れた～
というときに無意識で
押しているかもしれませんね。

首の疲れ、眼精疲労の方も多くいらっしゃるので
施術のときには結構な高頻度で使っていきます。
鍼でもマッサージでも
うわ～っとよく効くツボです。



夏のように暑い日もあって季節の変わり目は
身体も影響を受けやすくなります。

身体のメンテナンスして
すっきりとしましょう！

夜のお時間は埋まっています。
ご予約はお早めにをオススメします。


鍼灸マッサージsalonここち恵比寿店

こんにちは
鍼灸マッサージsalon　ここち恵比寿店　
鍼灸師　坂本です

最近アニメの見すぎで目がやられます、、
見たいものが沢山あるので目が追いつかないです。

今日は嬉しい一言を紹介させてください。

「今までのハリでは感じられなかった
ハリ独特の刺激がここちよかったです。
接客もここちよかったです。とてもスッキリして滿足しました。」

ありがとうございます。

首肩腰の他にも
目の奥が痛くなって、頭痛や吐き気もあったそうです
病院に行っても原因は分からなかったそうです。

お身体を触ってみると
首の後ろが硬く、筋肉がとても張っていました。
そこから繋がるように肩や腰も疲れが溜まっていました。

首の後には風池という目のツボがあり、
目を使いすぎると固くなってきます。
ここに鍼をすると筋肉が緩んで血流が良くなるので
目周りがスッキリしたという方が多いです。

他にもこの方は親指も疲れやすいとのことだったので
合谷というツボにも鍼をして刺激を入れました。

日常生活やお仕事柄によって
身体のどこに疲れが溜まるか変わってきますよね。

ここちの施術は、お話を聞いていきながら
一人一人に合わせた鍼やマッサージをしていきます。

毎日頑張っているお身体に
鍼やマッサージでリセットしてみませんか？

本日はまだ空きがございます。
ご予約お待ちしております。

鍼灸マッサージsalon　ここち恵比寿店

こんにちは。
鍼灸マッサージsalonここち 恵比寿店
鍼灸師　木之下です。

最近、雨の日が増えてきて
気温や気圧の変化が大きい日が
続きますね。

私の地元・鹿児島はとうとう
梅雨入りしたそうです。
そんな時期ですね…。

さて、
タイトルにも書かせていただいた通り
5月21日（金）は恵比寿店に
出勤させていただきます！

普段は土・日・月の出勤なのですが
週末前に皆さんにお会いできるのを
楽しみにお待ちしておりますね。

気圧の変化での偏頭痛や
なんとなく身体が重いな、
という症状も
鍼は得意分野です！

はりでスッキリしたお身体で
梅雨を乗り越えましょう！

消毒や換気をしっかり行って
営業しております。

今週は比較的ご予約に余裕はありますが
お早めのご予約をオススメしております。

ご予約はこちらから！

鍼灸マッサージsalonここち 恵比寿店

こんにちは
鍼灸マッサージsalon　ここち恵比寿店
鍼灸マッサージ師　細川です

昨日は久々のお天気！
ポカポカ暑いくらいでしたね～

急な暑さは身体を一気に疲れさせるので
水分補給をこまめにしてくださいね。

今日の恵比寿店からの景色です。

雲がもくもく、、！
なんだか雨が降るのか怪しい空模様です。

雲の合間に見える青空がきれいなので
なんとか天気が持ってくれることを祈って・・！

どんよりお天気で身体が重たくなる前に
鍼やマッサージでメンテンナスはいかがですか。

スペシャルケアには美容鍼もおすすめです。

本日は夕方以降まだ空きがございます。

ご予約は→こちら

鍼灸マッサージsalon　ここち恵比寿店

こんにちは。
鍼灸マッサージsalonここち恵比寿店
鍼灸マッサージ師　大橋です。


甘いもの好きの私ですが
今回は食べてますではなく、
甘いものを控える意識しています！
というお話です。


ケーキやチョコレート、スイーツ系は
心は満たされますが
健康的に考えるとどうなんだろう？と
考え始めたのがきっかけです。


①砂糖が砂糖を呼ぶを意識し始めた
②東洋医学の五行の「脾」の力が弱くなる
これらの理由で変化させてみようと
少しずつ変えていきました。


まずは、①の砂糖のお話です。


ケーキなどの材料の白い砂糖は吸収が高く
血糖値が急激に上がります。
血中の糖度を細胞内に取り込もうとして
今度は血糖値が一気に下がります。

低血糖になると
脳や身体に栄養が供給されにくくなる。
なので、また血糖値を上げるために
甘いものに手が伸びる。


これが
「砂糖が砂糖を呼ぶ」ということです。

低血糖の症状が出ているわけではないですが
血糖値を安定させるのは
1年後、5年後、10年後を見据えても
大切だなと思い意識チェンジしました。

最近は間食には
ナッツやドライフルーツ、旬のくだもの
チョコレートの場合もハイカカオを
選ぶようにしています。


また、
身体の中のタンパク質が不足してくると
甘いものが欲しくなる
というのも耳にしたことがあります。

なので一食一食でタンパク質を多く意識したり
プロテインを飲んで補ったりしています。

そうすると、甘いもの食べたい衝動が
自然と少なくなってきました。


次回はもう少し、鍼灸マッサージ師らしく
東洋医学のお話をしていきますね。


本日は時間帯によってはご案内ができます。

明日以降また空きがありますので
お早めのご予約をおすすめします。

気候の変動もありますので
身体のバランスも崩してしまう前に
メンテナンスしていきましょう。


鍼灸マッサージsalonここち恵比寿店